LEDの電気屋さん

LEDの電気屋さん

オトクな商品を、オトクな値段で提供!


これからのECOは、

環境にも、財布にも優しく!

そして、万が一の備えにもなるのが

『主流』です!



「明日にも大地震が起こり、生活が一変してしまう」



ついこないだまでは、殆どの日本人が真剣に考えたことのない状況ですが、今では「いつ起こってもおかしくない」状況へと変わってしまいました。



正に悪夢ですね。。。



実際にこれが起こったら、一体どれだけの被害が発生してしまうのでしょうか?


家がなくなり、仕事がなくなり、財産がなくなる…。なくなるのが物だけで済めばまだ良いですが、場合によっては命さえも失ってしまうかも知れません。



自然の猛威には、誰も逆らえないのでしょうか…?





ある意味それは事実でしょう。
しかしだからと言って何も対策を取らないというのは愚か者のすることです。


「生き延びるために何ができるか?」


少しでもチャンスがあるなら、その為に出来る準備を『今から』しておくべきです。
事が起こった時には、どんなに欲しいと思っても手に入らない可能性が高いからです。



単純に物が燃えたり、流されたりするだけじゃなく、今回のように一部の心無い人達による『買い占め』も起こるかもしれません。

実際、今回の大震災に絡んで、食料、水、ティッシュ、オムツ、生理用品など、多くのものが買い占められました。影響のなかった関西地方でも同様の動きがあったようです。

そして買い占められた物品の中に、『乾電池』も含まれていました。単一電池が特に人気があったようで、他にも単三電池などを単一電池に切り替える道具なども売り切れたようです。これらの多くは、『懐中電灯』に使用するために買われたのです。



何故、こんなにも『懐中電灯』が重要視されるのでしょうか?



それは、人は本能的に『闇』に恐怖するからです。



もちろん、実生活においての不都合ということもあるでしょう。食事やおむつ替えなど、生きていく上でやらなければならないことはたくさんあり、それらは明かりの下でやる前提なのがほとんどですから。


そしてそれは、計画停電で私も経験済みです(苦笑)



しかしながら、その『懐中電灯』も、乾電池がなければ残念ながら役に立ちません。乾電池を買い占めた人たちは、それを分かっているので買えるだけ買ったのでしょう。



では、もし乾電池が無くなってしまったら、災害時に明かりとすべきものは何もなくなってしまうのでしょうか??



例えばコンセントに差して充電するタイプの電灯はどうでしょうか?


いつ災害が来るかわからない状態では、それに向けて充電するというのもなかなか難しいでしょう。
それに充電しておいても、使わない内に放電してしまい、いざという時には既に充電切れということも多いようです。

当然、いざ災害が起こってから充電するのも難しいと思います。
明かりが必要になるということは、電気がつかない=電力がない、ということでしょうから。


手回しで充電できるタイプもありますが、もし怪我とかしていたらどうでしょうか?仮に健康でも、被災してただでさえ心身ともに疲れてる状況で、一々手回しなんてしたくありませんよね?

それにそもそも手回し型は、大して明かりも継続しません。物によっては1時間ごとに回転させないといけないようです。




…う〜ん、なかなか難しいですね。被災した状況を考えた場合、本当に効果的な『暗闇から逃れる手段』とは、一体どのようなものなのでしょうか?

それとも、そんな手段はないのでしょうか?

充電してもいざという時に放電している事実に頭を悩ませたり、残電力や体力、果ては乾電池の買い占めに気を回さなくても明かりを手に入れる方法。。。





実は、あるんです!






それが今回おすすめする、乾電池不要のソーラータイプLEDランタンです!

このLEDランタンの特徴は…

  • 乾電池不要、日光(蛍光灯でも可)による充電だけで8時間以上の連続点灯が可能!
  • 充電→点灯を600回繰り返しても使用可能な高耐久性バッテリーを使用!
  • ソーラー充電なので、電池が売り切れていても全く問題なし!
  • 仮に1年間毎日使っても、経費は一切かかりません!
  • 子どもでも持てる重さ約1.5kg!
  • 光への転換効率が良いので側に置いても熱くないから、子どもが触っても安心!
  • 雨ざらしが前提のアウトドア商品なので、停電時にお風呂の明かりにも使用可能!
  • 特許技術のFD Filmで光を自然な明るさに変えているため、赤ちゃんも眩しがらない!
  • 計画停電中でも、食事からおむつ替えまで無問題!
  • モバイルPCなど、技術力は世界に通用する台湾製!
  • カラーバリエーションは、イエロー、ホワイト、レッド、グリーン(新色!)の4色!


LEDだから、非常に電気効率が良く、昼間8時間程度日光の下に置いておくだけで、その日の夜は8〜12時間も使えてしまいます!

ソーラータイプですから、もちろん乾電池なんて不要!いくら買い占められたって、全く関係ありません!!

それに面倒な充電だってしなくていいですし、仮に放電したとしても、翌日日光に当てれば、その夜には明かりが手に入ります。疲れる手回しだって、もちろんやる必要はありません。



やることは何かといえば、日光に当てるだけ!!




たったそれだけで、あなたは一晩中あなたを照らしてくれる明かりを手に入れられるのです。

しかも、ランニングコストは一切かかりません!!


大きすぎない、手頃なサイズです。

真っ暗闇(計画停電中)の部屋で、ランタン一つでこの明るさ!!



商品の特徴をまとめた特別動画(手作り^^;)も御覧ください!

いかがですか?想像より明るかったでしょう?



もう一度、主な特徴をまとめますと、

・日光があれば電源も乾電池も不要!
・毎日使っても、1年以上ランニングコスト不要!
・重さ約1.5kgなので、持ち運びも楽チン!
・明るいのに熱くないから火傷の心配も無し!
・雨ざらしにしても大丈夫!(だからと言って水につけたりしないでくださいね)
・特許技術のFD Filmで、強力なLEDの明かりを分散するので眩しすぎない!

となります。




さて、気になるお値段ですが、8,800円でご提供します!!※送料別(一律800円)







たったこれだけで、手間いらず、電池いらずの明かりが手に入るのです。
これさえあれば、今後何か災害が起こっても、暗闇でさまようなんて危険なことを心配する必要がなくなります!

しかも600回以上使えるので、1年以上ランニングコストも不要!!必要なのは、空に輝く太陽の光だけ!!


もしあなたが被災したことがあるのなら、心身ともに疲れきった状態で暗闇で過ごす恐怖や辛さは、良くご存知だと思います。ですから、このLEDランタンを持っておくことを必要以上に勧めることは、敢えて致しません。

もしあなたが幸運にもまだ被災したことがないのなら、悪いことは言いません、この機会に是非手元に置いておいてください。
絶対に『あって良かった』と思う時が来ます。



いずれにせよ、私達の生活を根底から覆すような災害は、近い内に私達に襲いかかるでしょう。

いつ何が起こるかわからない今だからこそ、この乾電池不要のソーラータイプLEDランタンを、最低1家に1台備えておきませんか?


【商品データ】
サイズ:H300mm X W190mm X D190mm
総光束量:200lm
照度角:170度
ランプ効率:110lm/W
消費電力:1.8W
フル充電(8時間程度)後使用可能時間:8-12時間
価格:6,800円(期間限定)+送料一律700円











お客様からのご質問
Q:消耗部品、交換部品はありますか?
A:消耗部品としてはバッテリーがございますが、これはHPに表記のとおり600回以上使えます。これは、仮に1年間毎日使っても問題無く使えるということですので、ご購入後も、当分の間交換していただく必要性は無いと考えております。

LEDも消耗部品と言えば消耗部品ですが、何万回と使用した上での話ですので、特にご心配は必要ありません。
Q:蓄電はできず、充電したその日の夜に使えるということですか?
A:蓄電は可能です。どれくらいの期間保っておけるかについてはメーカー側でも数字を取っていないようなので不明ですが、少なくともその日充電したらその夜に使わないと放電してしまう、という事はありません。

実際、サンプルとして現地で充電し、その後2日かけて日本へ送られてきた商品でも普通に明かりがつきましたし、その後
数週間経った今でも、特に充電していませんが普通に明かりがつきます(そんなに長時間は点灯させていませんが)。

ですので、これはあくまで予想ですが、例えば昼間に8時間日光に当てておいて、その日の夜に2時間しか使わなかったとして、翌日は一切充電しなかったとしても、その日の夜はまた数時間点灯可能です。
(ここは何時間になるかわかりません。通常の8〜12時間から前日使用した2時間を引いた時間になるかも知れませんし、4、5時間に減るかも知れません。ただ経験上、1、2時間は余裕でつきます)
※近日テスト予定です
Q: 充電できない場合(天候の都合)は、使うことができないのですか?充電は、ソーラーのみですか?
A:充電はソーラーのみとなっておりますが、実は蛍光灯の光でも充電可能です。実際にはどれくらいの時間、光に当てなければならないかという数値は持っておりませんが、普段使う部屋に何気なく置いておくだけでもある程度の充電ができることは確認しております。

この『ある程度』ですが、私の個人的な経験からお話しますと、1日3時間ほど蛍光灯をつける部屋の隅(とは言えちゃんと電池部に光は当たっていました)にランタンを置いておいたのですが、その間1週間ほど一度も日光に当てることはなかったにもかかわらず、別のテストで2時間ほど点灯させた際、問題なくついておりました。

もちろん、これが絶対という保証はできませんが、私のご提案としましては、普段はどこか蛍光灯の光が当たる部屋の隅にでも置いておいていただき、日が出た時には外に出して日光に当てておく(これは気付いたタイミングで良いと思います。毎回日が出たら出す、という風にしてしまうと気疲れするかも知れませんし)という管理が良いのではないかと思います。

実はこれは、私が行っている管理方法なんです。日光に当てるのも週に1回程度です(そしてたまに忘れます^^;)。

※被災地への物資支援としてご購入の場合は、送料弊社負担で直接発送しますので、その旨ご連絡ください。

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